ブログに遊びに来て下さりありがとうございます、ミズハという者です。
私はポケモンが好きで、新作が出るたびに遊んで上位を目指して頑張っています。
独特な型のポケモンや、珍しいポケモンを好んで使っています。
好みの戦法は対面構築です。
今後の目標は最終1桁!
構築記事や随筆文を気ままに書いていくので、暇つぶしにでも目を通して下さると嬉しいです。
主な成績
ポケモンSM シーズン5 最終レート2104 最終53位
シーズン6 最終レート2115 最終26位
ポケモンUSM シーズン14 最終レート2109 最終67位
ポケモン剣盾 シーズン1 最終レート2220 最終77位
シーズン8 最終レート2112 最終75位
ポケモンSV 最終3桁×5 最高レート2003 最終254位
他レート2000達成多数
ガラルビギニング予選8位
第2回boss rush出場
第2回讃岐オフ優勝
第4回讃岐オフ準優勝
第1回ポケワン杯優勝
第1回yatoru杯(156人)優勝
【S40 最終794位】対面速度自在ザシオーガ+ミミッキュイダイトウ

こんにちは、ミズハと申します。
SVが終了したということで凄く燃え尽きていましたが、最終シーズンは構築記事を公開するとシーズンの初めに宣言していたので最終3桁後半ですが構築記事を執筆させて頂きます。
コンセプトは通りの良いタイプ技で殴り勝ち数的有利を取る+Sを操って詰める
ザシアン@剣 テラス格闘
性格 意地っ張り
H188(191)A252(222)B4(136)D4(136)S60(176)振り
アイアンヘッド/インファイト/ワイルドボルト/くさわけ
最速オーガポン抜き
数シーズン前にザマゼンタを使用していた時に数回格闘テラスのザシアンに当たり、その時にテラスで透かされずらく、なおかつ環境的に一貫をとりやすいと考えたので格闘テラスインファイトで採用しました。火力が高く白バドにも等倍以上入る場合も多く、ミライドンやコライドンにかなりの痛手を負わせられることが多かったので強かったです。
ワイルドボルトの枠だけ噛み砕くや剣の舞いと悩んでいたところはありましたが、ホウオウがらみのサイクルも崩したかったので最終3桁ラインはこの技構成で超えました。
Sは最速オーガポン抜き、耐久は黒バドの抜群テラバや非晴れ時のコライドンの素二トチャやらの色々な攻撃を耐えるラインです。かなり厚く割いたことでそこそこ数的有利が取りやすかったですし、草分けも打てる機会が多くありました。
ただ相手の黒バドの持ち物を見極めなければならなかったことだけが難しくはありました。
マンムー@気合の襷 テラスステラ
特性 鈍感 性格 意地っ張り
A252(200)B204(126)S52(107)振り
地震/つららばり/氷の礫/はたき落とす
環境の襷マンムーはほとんどが熱い脂肪でしたが、ランドロスに加えてハリーセンやガオガエンのいかくがとても重く、対面構築としては威嚇を食らいたくなかったために耐久ぶりでありながら鈍感での採用となりました。
理由としてはAS襷マンムーはチョッキカイオーガに有利なのですが、今のカイオーガの主流はBに厚いものが多く、あまりマンムーにSを振るメリットが多くなかったこともあげられます。
あまり選出できず、無難な強さでしたが初手の眼鏡黒バドに負担をかけられることは偉いと思いました。
受け相手に継続的に火力を出したい場面がけっこうあったので、Bが厚い点も合わせると地面テラスも強いと思います。
調整意図は襷マンムーの先駆者様が沢山いるのでそちらをご参照頂ければ幸いです…
カバルドン@オボンのみ テラス水
特性 砂嵐 性格 慎重
HD 252振り 余りB
地震/欠伸/ステルスロック/吹き飛ばし
主にルナアーラ、テラパゴス入りに選出しました。
ステロを巻きながら、砂嵐で相手の襷を潰せるのが優秀でした。
水テラスはパオジアン、ウーラオス意識です。裏にイダイトウを置いていた時はいきなりウーラオス対面になった際に初手テラスをすることも案外多くありました。
天候を自在に変える点からコライドンに強くも出ることができ、後述の帯カイオーガとの相性もとても良かったです。
ミミッキュ@命の球 テラス鋼
性格 意地っぱり
H124(146)A132(139)B252(132)
じゃれつく/影うち/トリックルーム/呪い
数的有利を取った後の切り替えし枠です。
かなりBに厚く振った個体で後投げすることも意識していました。
調整は襷パオジアンに対面で勝てる程度のものを持っていきました。
白バドの種マシンガンやザシアンやらを意識して鋼テラスにしましたが、テラスすると呪いが鈍いになるのは厄介でした。水テラスも強いと思います。
イダイトウ、カイオーガとの相性は良いですしザシアンがSにあまり振っていないことを活かして、ザシアンと選出できるパターンも考えたので選出の幅が広がりました。
このポケモンが構築に入ったのはめろーるさんのおかげですので感謝しています。
イダイトウ@呪いのおふだ テラスノーマル
特性 適応力 性格 意地っ張り
H12(197)A252(180)B132(102)D4(96)S108(112)
おはかまいり/ウェーブタックル/身代わり/高速移動
調整はヘイラッシャの前等で身代わりを残したいのでB高め、S+2で最速黒バド抜き、S+4で最速スカーフ黒バド抜きのめろーるさんが考えた調整
水ウーラオス以外での崩し枠を考えていた所身代わりお札イダイトウの記事を見つけて、ヘイラッシャがらみのサイクルに強いのではないかと考えて採用したポケモンです。その後からめろーるさんから身代わり+高速移動を提案して頂きこれがとても強かったです。ミミッキュのトリル展開以外でもコライドンとのラス1勝負に持って行けば勝てましたし、絶妙な素早さのおかげでトリックルームが切れるターンで高速移動を積むことで伝説ポケモン相手でも有利に動いて超火力のお墓参りを押し付けることができました。テラスは黒バドやルナアーラ意識で、適応力が弱くなるものの身代わりを残して高速移動を積めたりするので強力な勝ち筋になることも多かったです。
テラスを切らなくても強いのが魅力!
カイオーガ@達人の帯 テラス草
特性 あめふらし 性格 控え目
H196(200)B4(111)C252(222)D36(165)S20(113)
波乗り/冷凍ビーム/雷/身代わり
調整 S 最速原種ガチグマ、準速アシレーヌ抜き
C 受けを崩すためぶっぱ
Dを余りでできるだけ高くし臆病黒バドのアストラルビット乱数2発(27、34パーセント)
最初は地面テラス+テラバーストで、よりミライドンやムゲンダイナに強く出る型を使っていましたが、初手によくキョジオーンが出てきてテラス塩ずけをしてきてとてもしんどかった+裏の水ウーラオスが重くなってしまう、相手のカイオーガが重いのが課題だったので、今シーズン終盤はヘイラッシャやキョジオーン、ドオー相手に残すことができやすい身代わりを採用していました。
身代わりを採用することで様子見してきた相手ポケモンにアドをとれて結果的に裏のミライドンやコライドンに強く出ることができるようになったり、ミミッキュのトリル呪いからカイオーガで身代わりを連打できるようになったりと勝ち筋の幅が広がりました。とはいえ帯地面テラバも強く、一長一短だとは思います。
選出・立ち回り
フロル入り→なるべく後ろにザシアンだし。もしくは先発で1、5体以上は持っていきたい。相手がサイクル気味ならカバルドンも出したい。毒が回りきる前に相手を倒せるイダイトウも出したい。
対面相手→マンムーを出したい。また相手の黒バドが眼鏡かどうかは選出で見極めたい
ヘイラッシャ入り→カイオーガ、イダイトウを通すことを考える。
オーガミミッキュイダイトウの選出は無難に強い。
相手がテラパゴス・ルギア・ルナアーラ→カバルドンは確実に出しておきたい。
カバルドン+ザシアン+イダイトウのような選出が多い。
それでもルギアには勝てないので、ザシアンのワイルドボルトは剣の舞にすることは検討しておくべきだとは思っている。
ホウオウ入り→型が絞りこみずらい。どうにかテラスを切らせてイダイトウで全抜きするプランを考えると勝てることが多かった
トリル展開ばかりにこだわらず、柔軟にマンムーザシアンカイオーガやマンムーザシアンイダイトウのような選出もしていました。
ちなみに格闘テラスザシアン+帯カイオーガの並びは3シーズンほどずっと使っていましたし、ドオーなどの受けまわしに強く出られて強かったです。
別の伝説軸で2人とも別のPTを考えていたとはいえイダイトウ採用の案を出したのは私ですが、高速移動やミミッキュと組ませる案を考えたのはめろーるさんで、それにも関わらず私はこのような順位で終わってしまったことは自分の実力のなさを痛感して、本当に無念すぎました。
テラス環境に対してオフでzoukingさんから意見を頂き、改めて対面思考とテラスの相性がとても悪いことが再認識できたので、私にとっては試練の世代だと言わざるを得ません。
それでも環境を言いわけにせず、もっとやれることがあったのでないか……
後悔はありますが、この悔しさをばねにして次世代を頑張ることにします。
ここまで読んで下さりありがとうございました!
第二回サマータイムオフレポ 負け犬の唸り声と、ほんの少しの成長
・オフレポの内容というよりも自分のメンタルレポの要素があります
サマータイムオフに参加申請したものの、参加するまでに私は3つの壁と戦わなければならなかった。精神疾患と、心臓の痛みと、喘息のような咳である。
しかしポケモンの神が私に微笑んだのかもしれない。奇跡的にそれほど支障なく参加し、解散まで大きな問題も起こらなかった。今回は、その内容を記したものである。
サマータイムオフ当日。私はサンポートホール高松には行ったことがあったので、体調が悪くなかった時点で無事にたどり着くことができた。
この時私はテンションが上がり、ポケモンの主人公になりきって、6階までエレベーターを使わずに地力の足で登って行った。理由はその方がかっこよく、主人公っぽいからだ。
長い半周を周り、階段を登り、私は一階一階に時間をかけて登っていく。
(なんか、これすごい伝説のポケモンに会う時のやつっぽい……!)
今思うと無駄に体力を消耗する行為であり、完全にアホであるが、この時の私は童心に戻ったような感覚だった。
とはいえ、ある意味では伝説のトレーナーたちに会うことはできたとも言えるかもしれない。
会場に入った私は、受付で名前を言った後にシーベルさんに軽く挨拶し、ボックスの中に手を入れて、組み分けを決める小さな紙を取り出す。私はEグループだった。丁度会場の中央の机だ。
会場中央に着いた私は、改めて周囲を見渡し圧倒された。
(ひ、広い……そして人が多い……!)
圧倒されるのも当然だろう。
私が最初に参加したオフである第二回讃岐オフは参加者が20名に及んでいなかった。
しかし今回の第二回サマータイムオフはどうだろう。
立派な会場に、目をギラつかせた勝利に飢えたトレーナー達がひしめき合っている……。
(この中で戦うのか……)
私はごくりと喉が鳴ることを抑えられなかった。
とはいえ、同じグループには仲の良い、知っているポケモントレーナーはいない。
名札を首にかかげた私がきょろきょろ挙動不審になっていると、運よく後ろの机のグループに仲の良いユースケさんが来てくれたので、ようやく一人挨拶することができた。
開始時間がきて、ねがやまさんの説明と共にオフが始まる。
私は質問タイムの前にフライングをしてしまったものの、TODの定義が引っかかったので勢いよく手を上げて質問することができた。実はあまりこのような行動は苦ではない。
自己紹介の時間では、サマポケ勢、マリオ勢、まのさば勢、スマブラ勢、遊戯王勢がいて同じポケ勢でも本当に色々な人が居るのだと思った。
私も、持ってきたバシャーモとエムリットのぽけぬいを両手に持って自己紹介をする。
喘息が移る心配がないことを説明すると会場で謎の笑いが起こったので、ポケ勢の感性がよく分からない。
最後にまのさばの推しのシェリーちゃんの写真を見せびらかして布教しておいた。
そんな中の自己紹介で、私のテーブルの対面の席に座ったcoralさんの意気込みが心に残っていた。
『連覇を目指します』
coralさんは前回の第一回サマータイムオフを優勝したという実力と自信に満ち溢れていた。その姿を見て、予選抜けが目標の私はこう思った。
(これはかなわないな)
こちらは小規模とはいえ同じ香川のポケモンオフの優勝者同士のはずなのにメンタル、実力、意気込み。全てが負けていた。
とはいえ、私のブロックは8人ではなく、7人中4人抜けであり、そこに勝機は見出した。
(でも、なんとかなるんじゃないか)
そう思った私の甘い考えは、打ち砕かれた。
私はテラスタルを、立ち回りをいなされ、咎められ続けて1勝5敗で最下位だった。
予選の全試合が終わった後は、しばらく、体感は30分ほど呆然としていたと思う。
実力的に自分が下の方にいるという感覚があるとはいえ、ここまで蹂躙されることになるとは思っていなかった。
とはいえ、ブロックの中のSVの実績でも7番中の4位には私は入っていなかったので、実は順当な結果ではあったと思う。本当に、驕っていたとしか言いようがない。
ただ、敗退して落ち込んでいた私に運営のねがやまさんがポケぬいの写真を撮ってくれて、かけてくれた言葉が私の耳に残っている。
「オフは人と交流を深めるのが目的みたいな所ありますから!これからですよ!」
私がこの時感じた不思議な感覚はなんだったのだろうか。その答えは今も出ていない。
ただ、その後の私は交流しておきたかった参加者に、自分から声をかけることができるようになっていた。
昔のころから仲良くしている方、尊敬しているポケモン強者たち。
布教のためにまのさば1巻を持って歩いていたし、同じように嵌っていたポケ勢もいたのでそこそこ成功していたように思う。
まのさばの本を貸したり、会場の皆が『正しくない』と連呼するような押しポケ紹介の下ネタ暴走騒動があったり色々楽しいやり取りがあったのだが、個人名で何があったかはここには記さないでおく。
ただ、一人にだけ言葉選びを間違って凄く失礼なことを言ってしまったので、ここで謝っておく……。その人がこのオフレポを見てくれたらいいな。
少なくとも悔しさが6割、楽しさ3割、自分の成長を少し感じられたのが1割だった。
なぜか讃岐オフに初めて参加した時よりも楽しかったと感じられたのは自分の成長だと思う。
お昼を共にした人に前回のオフで奢ってもらっていたので、ちゃんとおすすめの店をサーチして今度はこちらが奢ることができたり、他の方の店の紹介を通して、優勝者の方が自分のおすすめのうどん店で昼食を取ってくれたのも嬉しかった。
早期敗退したのにオフが最後まで楽しかったのは運営の方々と、参加者の方々の温かいお声がけがあったからだと思っています。
あー!それでもやっぱり悔しい!それでも!
ポケモンの腕を競う場では、弱者は吠えることすら許されない。
それでも、一人で唸り続けることはできる。
コミュ力の成長と共に、ポケモンの腕前の成長も目指していきます。
オフレポが遅くなってすみませんでした。ここまで読んで下さりありがとうございました!
【ポケモンSVS33シングル構築記事、レンタルあり】脳筋対面ステラチェックメイトテラパザマゼンタ【最高レート191X、最終496位】




TNひかみメルル最高レート191X、最終2000位くらい
TNマルファス最終496位
新環境序盤は需要がありそうなので1カ月以上はレンタル残します。
技配置が汚いのは許して下さい……
お久しぶりです、または初めまして!
闘病中ながらポケモンを遊んでいるミズハと申します。
今回は、まのさば布教と共に瞬間レート1900を達成した独特な構築を紹介します。
・構築ができるまで
2~3万位にいてなにもかもポケモンが分からなくなったので、すーけん様から派生したぺすたさんの構築をレンタルし、自分で作ってもみて環境を調査しました。
そして、瞬間3桁程度にしか行けませんでしたがあることに気づきました。
・想像よりコライドンやミライドンのスカーフが少ない。トリル意識の中速環境である
・カイオーガを主とした対面寄りのPTが一定数いる
・キノガッサが多い
・初手の毒びし、まきびし等設置技が多い環境
ここで私の灰色の脳が冴えわたり、なんとステラテラス4つでザマゼンタも格闘テラスの、命中不安すら考えない、力こそパワーで殴り勝つ(頭の悪い)構築を考えつきました。
コンセプト
・設置技を封じ、こちらが想定外を押し付け殴り勝つ
・身代わりを駆使して様子見、詰める
・上からの高火力押し付けで運勝ちを狙う
・命中不安を恐れない
さっそくPTを紹介いたします。
・PT紹介
テラパゴス@あつぞこブーツ
性格 控え目
CS252振り あまりH
テラクラスター/悪の波動/冷凍ビーム/ロックカット
最大の行動保障を持ったテラパゴスです。
ステロ、まきびし、どくびしのダメージを受けないのでほとんどの攻撃を非テラスで耐えることができ、技範囲と読みで相手のPTを壊滅状態に追い込みます。
相手がテラスを切った状態だと、よく3縦してくれました。
他のポケモンと合わせれば眠るディンルーと互角に渡り合えるのもかっこいいです。
ミミッキュ@命の玉
性格 意地っ張り テラスタス ステラ
AS252、余りH
じゃれつく/かげうち/呪い/守る
呪い+守る+命の玉影うちの削り性能に注目し生まれたポケモンです。
ミミッキュの技は現環境ではじゃれつくと影うちで成立していると考えているのでこれでいいと思います。コライドン等の削り役に使うことが多いポケモンですが、このポケモンと裏にHPの1のポケモンがいれば、回復がない相手のポケモン1体を詰めることができるということを常に頭の中に叩き込んでおくとゲームプランが立てやすいです。
オーロンゲ構築には初手投げもありです。
マンムー@気合のたすき とくせい 鈍感 テラス ステラ
性格 意地っ張り AS252 余りH
つららばり/地震/ストーンエッジ/氷の礫
対面の初手安定枠です。地面+氷のタイプが優秀。
キノガッサを数回無償突破してくれた偉い子です。
裏にミミッキュを置いてある分計算しやすかったので、ステラテラスを切るタイミングは多くありました。ホウオウ入りや後述の理由でヘイラッシャ入りにも臆せず初手で出せて、イージーウィンとイージールーズを量産してくれました。
ドオー@食べ残し 特性 貯水 テラス フェアリー
性格 慎重 HD252 余りB
地震/蓄える/どくどく/自己再生
マンムーの相方で、カイオーガ+水ウーラオスの並びを見ることができる枠でもあります。選出率は控え目でしたがどくびし回収という役割もあり、ある程度枠を圧縮できるのがいいところです。マンムー、ザマゼンタと組ませるパターンが多かったです。
1900チャレでも活躍してくれました。
テツノツツミ@クオークチャージ テラス ステラ
性格 控え目 H44、B4、C204、D4、S252
特性発動時S上昇最大、身代わり意識
冷凍ビーム/ハイドロポンプ/フリーズドライ/身代わり
このポケモンを思いつけたことで最終日レートが爆発的に伸びました。
ヘイラッシャに強く起点にでき、後ろのポケモンへの通りも大体良い神のようなポケモンです。
着地時にあくびさえ入れられなければ身代わりが残せるので、アドバンテージが許容範囲内でミライドン+ヘイラッシャの並びに初手マンムー投げを安定させることができます。
状態異常を巻いてくるポケモンや、テラスを切ってきそうなポケモンに初手身代わりから入ることでこちらの行動を安定させることができたのがとても強かったです。
ハイドロポンプはお祈り。
ザマゼンタ@朽ちた盾 テラス 格闘
性格 わんぱく H132、B252、S124振り
ボディプレス意識のB最大、S最速ウーラオス抜き、余りH
ボディプレス/ヘビーボンバー/鉄壁/身代わり
ヘイラッシャ、素のルナアーラに弱いこと以外はかなり強力なポケモンです。
かなり耐久力があり、スカーフ以外なら素でもウーラオスの前で鉄壁を積めば打ち勝つことができます。物理相手の前に身代わりを残し、特殊ポケモンも突破を狙うのが理想の動きとなります。
・PTの強み、できること
受け出しを狙うのは難しいとはいえテラパゴスが黒バドレックスに強く、ザマゼンタが物理伝説に強いので、この2体の相性補完はかなり良く、対面的に理にかなっている組み合わせだと思います。そしてミミッキュに流し性能があるので、相手のPTが対面寄りであればマンムーもしくはミミッキュで相手のポケモンを1体持っていけば勝てることが多かったです。
勝ちパターンが明確な対面構築に寄ったPTなので、使えばある程度誰でも機械的に勝てるような構築を作ることができたと思います。数的有利を取り勝ち切る。もしくはテラパゴスかザマゼンタで全抜きを狙っていきます。
自分らしい力に振り切った対面構築が作れたと思いますので、興味がある方は是非レンタルを使ってみて頂ければ幸いです。
・PTの弱み
受けループ寄りのホウオウパ
ルナアーラ
・感謝
レンタルをお借りしたすーけんさん、ぺすたさん(コンタクトを取っていないので一方的ですが)
感想
ずっと厚底ブーツテラパゴス+ザマゼンタの並びは強いと思って使い続けていたので、最終日に長い間3桁帯で戦えて嬉しかったです。
自分は精神病の不安定さもあって、もうプレイングに自信がなくボロボロなので、あまり頭を使わなくても勝てるこのような構築を生み出すことでしか今後も勝てないと思います。しかし最上位勢にはやはり勝率で勝てず、再戦時にはボロ負けする悲しきナマモノです。
とはいえ今のプレイ人数人口でレート1900達成は嬉しいので、開き直ってこれからも自慢の並びや型をガンガン作り出していこうと思います。使っていると愛着が湧いていくので……
最大の敵である自分のメンタルと戦いながらもがんばります。
ここまで読んで頂きありがとうございました!
【ポケモンSVS30構築記事、一応レンタルあり】爆炎砂塵コライホウオウ+ドータクン【最高最終レート1967、最終256位】


レンタルはこのルールの間残します
ハバタクカミが色違いのAVなことをお断りしておきます…

TNプリマプラム 最終2000位くらい
TNマルファス 最終256位
お久ぶりです、または初めまして!
闘病中ながらポケモンをプレイしているミズハと申します。
今回は最終300位以内に入ることができ、構築にとても思い入れがあるということで
1ヵ月間共に戦い練り上げた構築を紹介します。
・構築ができるまで
元々コライホウオウはシーズン序盤から注目されてきた並びではあります。
私もある程度相性補完が取れており、コライドンとホウオウの組み合わせでホウオウの聖なる炎の威力を上げることができる。また、ホウオウは黒バドやミライドンと違い炎、飛行タイプの技はテラスタルのタイプ変化によって無効化されることがないという理由で、シーズン序盤からこの構築を最後まで握り続けました。
しかし、ただ握り続けても勝てる訳はないので自分なりに環境を分析することにしました。そしてまず、物理受けが強力なポケモンが多いこの環境に対してコライホウオウの環境への通り自体は逆風なためホウオウに鉢巻が必要不可欠なこと。そしてスカーフ黒バドレックスが素早さの頂点に居るこの環境で、他のスカーフ持ちの伝説ポケモンに対して不毛な素早さ勝負を仕掛けるのはナンセンスだと気付けました。よくよく考えれば単純に相手する伝説ポケモンが2倍に増えたということは、高速ポケモンのスカーフ持ちと当たる可能性も2倍となるということです。それならばスカーフを持たせた伝説ポケモンコライドンの素早さは、襷最速黒バドを抜く程度で良いと考えました。
そしてコライドンに耐久を振ることで、物理受けポケモンを削るための鉢巻ホウオウを通すためのクッションとしても使うことができる。
これがこの構築の肝です。最早コライホウオウではなく、ホウオウコライだと内心は思っていました。なので私もこの並びにしました。
また、物理で突破できない伝説に対して眼鏡フェアリーテラスハバタクカミを選出し、負担をかける。この3体を選出の軸とし、残りの3体のポケモンはそれぞれ薄く、様々な伝説ポケモンに対するメタを張り、嫌がらせをし、少しでも勝率を上げることができるようにしました。
コンセプトは『クッションとタイプ受けを駆使しながら高火力で殴り続ける』
・PT紹介
ホウオウ@拘り鉢巻
性格 意地っ張り 特性 再生力 テラスタル 電気
H204、A252、S52振り
聖なる炎/ブレイブバード/地震/テラバースト
・調整はロトポータルから取ってきましたが、素のアストラルビット2耐え
圧倒的な削り力を見せるPTのエースです。
炎、飛行、地面、電気の全ての一貫を切るPTを作るのはとても難しく、どれかの技がPT全体に通っていることが多かったです。また、再生力という特性が強力であり耐久も優秀なことに着目し、ステロのダメージを抑えるためにテラスを切る場面が多くありました。最初は耐性のためにテラスタルを切ることに躊躇いがありましたが、電気テラスを切ると、弱点が1つになるためこちらから一方的に聖なる炎の火傷やブレイブバードの高火力を押し付けやすくなり、ついでに相手の思惑を外すことができる。つまり戦略的にかなり強い立ち回りができました。相手をふいをつくためにびっくりテラスを切る、ではなく戦略的にテラスを初手で切ると決めて戦うのは初めての経験で、中々楽しかったです。遅いグライオンやルナアーラ、大体のカイオーガを抜いているので素早さもとても頼りになりました。
コライドン@拘りスカーフ
性格 意地っ張り 特性 ひひいろのこどう テラスタル 炎
H236、A252、B4、D4、S12
逆鱗/フレアドライブ/アクセルブレイク/とんぼ返り
Aぶっぱ、Sはスカーフ込みで最速スカーフカイオーガ抜き
残り両受け耐久最大
最速カイオーガを抜けば十分と考えたSをかなり落としたスカーフコライドンです。
このポケモンの地味ですがかなり大きな利点は、こちらがスカーフを持っているにもかかわらず、両者が対面した際に相手のミライドン、コライドンがスカーフであるかどうかが分かるという所だと思います。
また、相手が準速スカーフ伝説の場合は、こちらがスカーフ持ちでないという前提で動いてくれたと思います。このような細かな所で相手の誤認を誘うのは好きです。
終盤のテラス後のお掃除役としてフレアドライブ、アクセルブレイクはテラパゴスにうちたいのと、耐久振りでインファイトを採用したくないのでこの技構成となりました。
ドータクン@おんみつマント
性格 図太い 特性 浮遊 テラスタル 毒
HB252振り、余りD
鉄壁/ボディプレス/サイコノイズ/眠る
主にトリックルーム展開に投げる補完要因です。
トリル展開に使われるポケモンは原種ガチグマ、ネクロズマ、白バドです。
それらのS逆転に対してターンを稼ぎしのぎ、裏のホウオウコライで逆襲する流れを作ることができました。
襷水ウーラオスや、身代わり気合パンチ水ウーラオスには対面で勝てる程度には防御力があります。
毒びしが無効であり地割れもきかない上音技で妨害できるので、数的有利を取れば身代わりキョジオーン相手に降参を貰えた試合が多くありました。
キョジオーンはコライホウオウ相手だということもあって、かなりの割合で出てきたので誘い殺しができました。
基本的にこのPTのエースたちは高速の火力で殴るので、素早さが遅く、それでいて耐久力と詰ませ性能があるドータクンは良いピースでした。
毒テラスは浮遊との相性や、ボディプレスの打ち合いに強いと思い採用しました。
ドータクンは元のタイプが優秀すぎてあまり切る機会はなかったので、もっと良いテラスはあるかもしれません。
ハバタクカミ@こだわり眼鏡
性格 臆病 特性 こだいかっせい テラスタル フェアリー
H100、B132、C140、D4、S132振り
ムーンフォース/シャドーボール/パワージェム/滅びの歌
鉢巻カイリューの地震高乱数耐え、S高め調整
コライドンと相性が良い、いわゆるテンプレ枠で特殊のエースです。
コライホウオウを受けに来るヘイラッシャやキャジオーンを破壊するために存在します。
特に言うことはありませんが、この構築の場合水テラスのディンルーが環境に多かったこともあり、ヘイラッシャ+ホウオウの枠に刺さる十万ボルトは、滅びの歌と選択しても良いかもしれません。滅びが無難ですがどちらも優秀な技ではあります。
カバルドン@オボンのみ
性格 慎重 特性 すなおこし テラスタル ノーマル
HD252振り、余りB
あくび/ステルスロック/吹き飛ばし/地震
コライホウオウを運用する際に問題にもなるのはルナアーラの回復量も上げてしまうことであり、また日照りのターン管理でした。他にも課題となるのは、電磁波を無効にしつつも受けだせる耐久力のある地面枠であり、テラパゴスや他の積み伝説ポケモンに対して少しでも仕事ができる一般ポケモンで、その条件にこのポケモンが自然と当てはまりました。一見コライホウオウとアンチシナジーに見えるようですが、初手コライドンのとんぼ帰りで相手が耐久ぶりのゴツメポケモンか確認し、そこからホウオウやハバタクカミに引いて火力を押し付ける動きに入るのか、カバルドンで流す動きをするのか選択する動きが当初の想定以上に強く、とても良い働きをしてくれました。
相手のコライドンの日照りも変更できるのがグッドです。
テラスはルナアーラも役割対象なので、ノーマルテラスが自然に採用できました。
(カタストロフィでオボンが発動しないのでHPは偶数にした方がいいと最後に気づきました)
ガオガエン@厚底ブーツ
性格 慎重 特性 威嚇 テラスタル ノーマル
HD252振り、余りB
はたき落とす/フレアドライブ/とんぼ返り/地ならし
黒バドやホウオウ入り、消極的ですがザシアンに出します。PTがキラフロルの毒びし展開や、 ステルスロックを絡めたサイクルに無力なためそれらを補う厚底ブーツで採用しました。後攻とんぼでホウオウに繋ぐ→ホウオウがダメージを負いながらも対面を倒す→体力が少ないガオガエンに引いて威嚇をいれながらホウオウが体力を回復、の流れができるため、コライホウオウと相性が良く、クッション要因としてかなり器用な立ち回りができました。地ならしを採用することによりハバタクカミと合わせて悪だくみ黒バドに強くなるのがグッドでした。
また最終日付近に剣舞パオジアンを通す構築が鬼のように増えたため、気を付けて必ず選出するようにしていました。大体が炎テラスだったので、最終日だけ地ならしを地震にしていましたが、そのせいで負けた試合も多くあったので最後まで悩んでいました。
選出
鉢巻ホウオウが通っている→ホウオウハバタクカミ@カバルドンorガオガエン
受けまわし→ホウオウコライハバタクカミ
カイオーガ入り→ホウオウコライ@1
ルナアーラ、テラパゴス→コライカバルドンホウオウorハバタクカミ
ミライ白バド→1ターン目ホウオウ白バドテラスじゃんけんぽん→ドータクン引き
ステロ展開が防げそうになく不利そう→コライカバルドンハバタクカミ
パオジアン入り→できれば裏にガオガエン、妥協策でカバルドンでステロ
グライオン入り→必ず初手ホウオウ、グライオン対面の場合ブレイブバード
かなり柔軟に選出ができ、対応力もあるのがこの構築の魅力です。
早い段階でこのルールにおいては、一般ポケモンは伝説ポケモンのサポート要員に徹するべきだと完全に割り切れたのが今シーズンで上手く勝てた要因かと思います。
1ヵ月の間、かなり楽しくポケモンできましたがどうせ6月からは勝てなくなる気がするので自分にはあまり期待しないでおこうと思います。
感想
メンタルに不安があるのもあってレート2000や最終2桁を目指しませんでしたが、新ルールの1シーズン目にしてはかなり手ごたえがある構築ができたと感じています。
1ヵ月かけて練り上げた構築が好きすぎて、この構築記事を良い順位で書きたいがために300位で止まったのが果たして良かったのかは賛否あるかもしれません。
相変わらず精神病の波は辛いですが、また面白い構築を考えたいですねー!
あの人は嫌いだけど、構築だけは認められると言って貰えるような人間になりたいと、私は思っています。
ここまで読了下さりありがとうございました!
スペシャルサンクス ぶるーさん
物理伝説ポケモンの弱点、価値観を共有し、数回の通話で頭の整理がつきました。
【ポケモンSVシーズン25】水流岩石イバンキョジオーン+ギャラハッサム積み構築【最高レート2003、最終レート1915、最終527位】


皆さま、初めましてまたはお久しぶりです。ミズハと申します。
一応終盤にレート2000に触れることができ、無事目標の最終3桁にも残れたので構築記事を執筆させて頂きます。個人的に思い入れのあるシーズンになったので構築経緯が長くなりますがご了承下さい。
TNコシアブラ最終527位(大好きな山菜)
・構築ができるまでの経緯
ずっと1万位に居たので、普通に戦っていても勝てないと感じ困っていました。
Xやロトポータルで有用な情報を集めていると、流れてきた呟きでジャローダがスタンパに強いのではという情報を入手しました。そしてしばらく初手にラムジャローダをおいて起点作りポケを逆に起点にしていくと……ある日スカーフドラゴンテラスブリジュラスに吹き飛ばされ、今の環境の初手対面がおおまかにこのようになっていると気付けました。
初手襷などの起点作りポケモン>相手の起点作りを利用して積むポケモン>高火力な眼鏡もしくはスカーフ>起点作りポケモン
起点作りポケモンにも一応ドラテや吠える、吹き飛ばし技もありますが各種テラスまで考えると完璧な対策とは言えません。そしてそう悟った私は初手に行動保障のあるポケモンでステルスロックをまくことにしました。そうしなければ後手に回るだけと感じました。殴り勝つ対面構築を諦めてやりたいことを押し付けやすい積み構築を久しぶりに組むことにしたのです。
当初は殴りながらステロが巻けるバサギリ、ヒスイダイケンキを初手においていましたがドラパルト入りに全く安定しない、ねこだましに弱いなど問題が複数ありました。
そこで耐久が優秀であり、ドラパルトやガブリアス、オオニューラ相手にステルスロックを巻き、地震や冷凍パンチで殴れる頑丈イバンキョジオーンを採用することにしました。積み担当と高火力の高速アタッカーは通りの良い鋼技を持つ剣舞ハッサム、通りの良い眼鏡ゲッコウガ。最後にクッションにも積み担当にもなれ、受けポケにも強い龍舞挑発ゴツメギャラと、おまけにスカーフポケを3体考え積み構築が完成しました。
コンセプトはシンプルです。『ステロを巻いてポケモンを通す』
・個体紹介
バサギリ格闘テラス@きあいのタスキ 特性きれあじ 性格意地っ張りAS252、余りH
がんせきアックス/インファイト/つじぎり/フェイント
ステルスロックを巻きながら削ることができる貴重なポケモンです。
このポケモンでステロを巻きながら1体持っていくことができればかなり勝利が近くなります。つじぎりは急所率が高いのが有難く、サーフゴーによく打ちました。
基本的に初手はがんせきアックスですが、相手が格闘弱点の時は格闘テラスを切ることがあり、そのあたりの判断に悩まされることも多かった気がします。
キョジオーンゴーストテラス@イバンのみ 特性がんじょう 性格意地っ張りAS252、余りH
しおづけ/ステルスロック/地震/冷凍パンチ
まさかのASアタッカーの頑丈キョジオーンです。
ねこだましを持つパーモットやオオニューラ、ドラゴンアローが怖いドラパ入りに選出。沢山のオオニューラの攻撃をテラスですかしながら地震で葬りました。
地味にステロがない場合はラス1の対面性能もそこそこあるので、相手がイエッサンオオニューラの時は後続に置いたりもしていました。
地震はサーフゴーにも刺さり、冷凍パンチはガブやドラパルト、グライオン意識です。
しおづけでよい具合にブリジュラスを削れたのも偉く、求めた性能をしてくれていました。
ゲッコウガ水テラス@拘り眼鏡 特性変幻自在 性格控え目CS252、余りH
なみのり/あくのはどう/冷凍ビーム/水手裏剣
高速アタッカーであり、火力も出るアタッカーの眼鏡ゲッコウガです。
USMの時から愛用していたのでこのポケモンと再度戦えて嬉しかったです。
水テラス波乗りはステロが巻かれた後の一環を作るのには十分な火力でした。
しかし一番有用な点はステロが入った頑丈ブリジュラスを冷凍ビームで落としやすい所かもしれません。硬いポケモンを1発で倒すのはやみつきになります。
悪技も一貫しやすいので、技構成はこれで完結です
ハッサム鋼テラス@メタルコート 特性テクニシャン 性格意地っ張りH236、A252、S20振り
つるぎのまい/バレットパンチ/インファイト/はたきおとす
はたきを採用したので、S4振りラウドボーン抜きの調整を参考にしました。
ステロが場に巻かれた状態で剣舞し、鋼テラスバレットパンチで倒していきます。
スカーフサーフゴー相手にもはたきからのバレットパンチで倒せることが多く、選出する機会はかなり多かったです。下から剣舞して上からバレットパンチを打てる絶妙なSラインなので、アンコールやグライオンと戦えるのも高評価ポイントです。
命の玉ではない理由は耐久がギリギリなのと、殴るたびにダメージを受けるというのがこの先制技、受け環境でかなり厳しいと感じ没にしました。
炎に怯えていましたが、使っていて楽しかったです。
ギャラドス地面テラス@ゴツゴツメット 特性いかく 性格意地っ張り H156、A228、B4、D4、S116
竜の舞/たきのぼり/地震/挑発
Sは最速暁ガチグマ抜き抜き、S+1で準速ゲッコウガと同速、+2で準速スカガブ抜き
ここまでの4体では勝ちきれず、ずっと探していたピースです。求めている内容が
・毒びし展開に耐性がある
・クッション要因になる
・積み展開ができる
・受けに強い
なのですが、このポケモンが全て満たしてくれました。
ヘイラッシャやアーマーガアに挑発を打ち攻撃技を強要させ、ゴツゴツメットに触れさせることで削れますし、低速炎ポケモンの鬼火に強く、受けループにもイージーウィンできました。このポケモンで倒し切らなくとも裏のハッサム圏内に入れることを意識して立ち回りました。
マスカーニャゴーストテラス@拘りスカーフ 特性変幻自在 性格陽気 AS252余りD
はたきおとす/トリックフラワー/トリプルアクセル/とんぼがえり
主にドラパルト入りに初手選出し、はたきで負担をかけていきます。
スカーフドラパルトが環境にほとんどいなかったのでよく刺さりました。
また、ブリムオン入りなどステロをまくのを躊躇う展開、壁やバトン等展開構築相手で不利になりそうと感じた際に出していきました。カイリューの神速を恐れてゴーストテラスで、副産物としてオオニューラ相手にそこそこ戦えました。
ステロからのSの速さとトリックフラワーは正義でした。
この枠は諸説で、1950から2000はブリジュラスが厳しすぎてスカーフ悪テラスオオニューラになっており、溶かした後の最後にはスカーフドラゴンテラスブリジュラスになっていました。この枠を煮詰めきることができなかったのが反省点です。
・選出・立ち回り
猫だまし持ちやドラパルトが居ない場合は初手バサギリ。
居る場合はキョジオーンで相手を削りながらステロをまき、ゲッコウガやハッサムで圧力をかけながら裏のポケモンを通す、シンプルな構築です。相手にヘイラッシャがいたらハッサムではたいてからギャラで挑発を入れにいったり、ウルガモスがいればギャラで岩やフェアリーテラスを吐かせてハッサムで処理したりしました。1本道の展開、偉いギャラ、火力があるゲッコウガ、魅力的な積みエースハッサム、サイクル偽装に見える、今回はPTコンセプがしっかりしているおかげで2000までは気力を振り絞りながら頑張って乗せることができました。しかし……
PTの弱い点
・オオニューラやパーモットがいるPTの初手瞑想隠密マントガチグマ
キョジオーン起点にしないでください
・初手コノヨザル
ステロ巻いたりビルドアップしたり岩石封じしたりやめて下さい。水テラス波乗りすら耐えてがんぷうするの勘弁して下さい
・草テラスウルガモス
ギャラでテラス切らせても裏のハッサムじゃどうしようもないのでやめて下さい
・終盤増えたやたらと硬いサーフゴー
基本的にハッサム通すことが多いので厳しいです
に加えてそもそも初手襷ガチグマ+パワフルハーブブリジュラスが厳しかったり、初手バサギリ対面でトリプルアクセル打ってくるマスカーニャに祈っていたりしたので勝ちきれなかったのは当然でしょう。もっと完成度の高い構築を作れるように努力いたします。
・感想と後語り
終わってみればあまり完成度が高くない構築でしたが、久しぶりに1カ月計画を立て、頭を捻って考えてポケモンするのは楽しかったです。最終日8日前は2ROM1万位だったのに、最終日3日前に2桁に居たのは自分でも信じられませんでした。
眼鏡ゲッコウガというUSM自体の相棒ポケモンをまた使えたり、ハッサム、ギャラドスという私にとってなじみが薄いポケモンを新たに使えたのも新鮮でした。
何気に積み展開のレート2000も初めてなのも嬉しく、得るものも多かったです。
今回の構築は良い意味で私らしくなく、『対面日記』には相応しくなかったかもしれませんね。
最後に自分語りをしますが私は今現在アスペルガーと双極性障害という2つの恐ろしい病と闘っています。この2つの精神病は自分を傷つけ、それ以上に周りの人間を沢山傷つけてしまう恐ろしい病気で、一生治りません。障害者手帳2級と障害年金2級も持っていて、これより上は本当に寝たきりの1級精神障害者ぐらいでしょう。
しかし、社会の底辺と自他共に認める私にも残せるものがあります。
自分のポケモンに対する熱意と、対戦と、構築記事と、レートと、熱意です。
なので、ここは私と同じように、心の悩みを持っている方に対しても『ポケモンで残せるものはある』という無言のエールを送り届ける形でこの構築記事を終わらせて頂きます。
ここまで読了頂きありがとうございました!
8世代の思い出
自分語り注意です。
強者という訳ではないですが、反省をこめてダラダラ書きます。
思い出深かったシーズンだけ。
S1
最初からモチベが高かったのでとにかく潜りまくった記憶がある。
ラプラス+襷ポットデスの対面構築を使い、ガラルビギニング予選8位達成。
その後、カジリガメの初手ダイマに魅力を感じこうこうの尻尾エルフーンと組み合わせることにより最終77位を取る。
後からレート2220あることを知り、椅子から転げ落ちた。
S2~S7
ダイマックスに対応できない+環境の移り変わりについていけずなにもできない。
あまり覚えていないし、なんなら二回目にレート2000に乗ったS6の
自分の構築を今見た時に覚えがなかった。記憶力がない。
メタバドサイと木炭エースバーンと聞いてへーって感じ。
S8
鎧環境になり、環境がガラっと変わった。
その結果水襷ウーラオス+チョッキウインディ+ミミッキュの強い並びを生み出すことに成功。最終75位を取る。久しぶりの最終2桁を取れて嬉しかった。
新しい環境に自分が強いと気付く。
S9~11
相変わらず構築のパワーに対応できない。
S12
冠環境になり、サンダーでサンダーを見ることを思いつく。
レート2000に2回乗れたのでそこそこ強い構築はできた。
ただ、私らしくない構築だったと思う。
冠環境でウォーグル使っていたのは自分ぐらいかもしれない。
S13~S14
S14はレイスポス、霊獣物理ボルトが刺さっていたため使って脅威の追い上げを見せた。しかしレート2000には乗るも力尽きた。
S15
初めての竜王環境。瞑想ソルガレオが強かったことしか覚えていない。
相変わらずレート2000には乗れるものの、後一歩が足りない。
S16~20
蹂躙され続けていた虚無の毎日。
ここらへんで何回かポケモンやめていたと思う。
S21
ダイマなしの覚醒のシーズン。ムゲンリットウインディ+チョッキレヒレ黒い眼鏡ウーラオス球ミミッキュ。恐らく剣盾至上一番強い構築ができていたしシーズンの正解にも辿り着いていた。
それなのに最終2桁に乗らなかった……。
構築記事を出したら反響が強く、強者たちから沢山リプも貰ったし、貴方の構築は強いと言われた。今でも乗らなかった意味が分からない。
ただ潜りすぎだったのは間違いない。潜り方の重要性を学んだ。
S22~
虚無。
感想まとめ
記憶力なさすぎなので、9世代はもっとシーズン終わりの記事を書く頻度を上げてもいいかもと思った。レート2000を5回、レート2100を1回、レート2200を1回取ったにもかかわらずイマイチ喜びがないのは、自分が剣盾で成長できたと思えないからかもしれない。ただ、独特の並びを思いついたり面白いポケモンを活躍させることはできたので、無駄ではなかった。
9世代でどうなるかは分からないが、もう少し手応えのようなものを掴みたい。
古参となってしまったが、まだ自分に伸びしろはあると信じている。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
私流の特殊な対面構築を1から作る際のコツ
こんばんは、ミズハと申します。私の特殊な対面構築の作り方を整理してみました。
対面構築を1から作るコツとして、まず適当に作ってみます。
襷の地面枠、スカーフの抜きアタッカー、ラムもしくは球の抜き性能があるダイジェッター、(S操作や身代わり持ち)行動保障があるミミッキュ枠などです。ここまでが4体か5体。
残りの1~2体は選出誘導のクッション枠であったり、受けループを崩す枠にしておきます。
これを色々対戦しながら微調整をするとうまくいきます。いらない技やポケモン等です。
今だとボルトチェンジが少ないから、襷は地面枠じゃなくてもいいな……?など環境に応じて色々変えていきましょう。
私の場合は対面の要素にサイクルが入ってきていますので、3体のタイプの相性補完だけでサイクルしたりもします。純サイクルと違って脆いですが、突破力はあります。
初手でぶん殴って1体持って行って、思考停止で3体がかりで詰めることを考えると楽です。
ここまで読んで下さりありがとうございました。皆様に何か参考にされれば幸いです。