対面日記

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構築や思ったことを記事にします

ごめんなさい。という謝罪と私の病状について

 大分精神状態が落ち着いてきました。改めて皆様に謝罪申し上げます。私の心無い言動の数々で傷ついた方がいらっしゃると思われます。大変申し訳ございませんでした。
今後も私へのブロックやミュートは推奨いたします。
以下に、再度双極性障害(Ⅰ型)についての病状をまとめました。


 躁状態って、思考とか、感情が暴走してる。ということなんだと思います。 自分への自信とか、やりたいこと、など全てが暴走してて全く整理できないまま走っている感じなんです。実際に自傷行為とか、自殺とかの危険な衝動って躁状態にしてしまいます。


 たとえば、私が躁状態の時に、相手から傷つけられたとします。 傷つけられた訳じゃなくても、人間同士がうまくコミュニケーションを取るのであれば、少しであれば、お互い言いたいことを我慢する必要がある訳です。

 しかし、躁状態だと、自分が傷つけられたということに、過剰反応してしまいます。 『この人は自分の思想を否定している、だから敵である。』『だからこの人を傷つけてもいい』という気持ちで一杯になってしまうわけです。子供が我慢できなくて、泣いてしまう、怒ってしまう。ということと変わりません。

 その結果、『尊敬をしているにも関わらず、相手の思想や思考を否定して、傷つけてやろう』 とこのように思ってしまう訳なんです。この現象の厄介な所は、こちらとしては、実際に尊敬をしているというそのものの感情は、嘘というわけではないのです。

 本当に、『相手を否定してやりたい。』という気持ちが暴走しているだけなんです。 しかしそのような躁の状態を、私は客観的に見ることはできません。 相手も、私に否定されて、こう考えるのではないでしょうか。 『本当に尊敬をしているのなら、そもそもこの程度のことぐらい、我慢できるはずだろう』

 私は、心の奥底から、病気ということを理由として、人を傷つけてはならないと感じています。しかし、どうしても感情が暴走してしまいますし、日ごとに言っていることが全く違ったりしてしまいます。このことは、中々理解が得られることではないと感じています。

 だから、私の躁状態の思想に対して、『無理だ』と感じた方にミュート、ブロックを推奨します。 今まで私の感情の暴走によって、傷つけてしまった全ての人間に、今現在、心から謝罪いたします。 誠に申し訳ございませんでした。

上記のような症状だと理解をして頂ける方のみ、今後は良好な関係を築くことができると思います。私は、これからもある程度は我儘に生きます。こんな私に付き合って下さる方々は、これからもよろしくお願いします。