対面日記

構築や思ったことを記事にします

ゲコミミマンダ対面構築2【ポケモンUSMS15使用構築最高レート2029/最終2009】【最終188位】

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お久しぶりです、または始めまして!
ミズハとプフレというTNでポケモンUSMをプレイしている者です。
今回、2シーズン連続で2000を達成することができましたので
振り返りの意味をこめて簡潔に構築を紹介しておきます。

・PTが完成するまで
何をやっても上手くいかなかったので前期の構築をほぼ流用しました。
カプ・レヒレが大量発生しており、襷バシャーモの通りが悪いので解雇し
変わりにシャンデラを採用しましたが全く勝てず、1800を彷徨っていました。
最終日の深夜3時頃に『受けループへの対策を薄くしてグロス軸への勝率を強くするべき』と気づき、シャンデラをスカーフヒードランに急遽変更した所、レートが伸び構築が完成しました。

ヒードラン@拘りスカーフ
性格 臆病
特性 貰い火
オーバーヒート/ラスターカノン/大地の力/原始の力
努力値CS252、余りD

構築に最後に入ってきた駒です。対面でメタグロスに有利であり
マンダと相性が良い、ミミッキュと対等に戦える、テテフの選出を抑制できる炎枠という破格の性能を持っています。
このポケモンをPTに組み込むことをもっと早くに決断していればと後悔していました。

メガボーマンダ@ナイト
性格 控えめ
特性 威嚇
ハイパーボイス/流星群/大文字/毒毒
努力値CS252、余りH

今期は前シーズンより積みサイクルが少ないように思えたので
カビゴン、ポリゴン2.クレセリアに刺さる毒を採用しました。
結果的にこちらのカビゴンが相手のカビゴンに打ち勝てるようになったので
この選択は正解だと思っています。

ゲッコウガ@拘り眼鏡
性格 臆病
特性 変幻自在
悪の波動/冷凍ビーム/波乗り/水手裏剣
努力値CS252、余りH

初手のスカーフランドやグロスに強いポケモンですが
グロスは耐久に振られていて落ちないことも増えました。
しかし上から押し付ける眼鏡の火力はやはり強力でした。
最後の詰め筋としてかなり助けられましたので水手裏剣は眼鏡ゲッコウガには必要な技だと思います。

カビゴン@イアの実
性格 意地っ張り
特性 食いしん坊
捨て身タックル/地震/冷凍パンチ/鈍い
努力値AB252、余りH

鈍いもちの有限カビゴンです。
格闘Z持ちが増え環境がこのポケモンを完全にメタっていましたがそれでも強力でした。
今期はこのポケモンを過信しすぎないように心がけてはいました。
グロスランドロスボーマンダと殴りあってくれるので頼りにはなっていました。

ミミッキュミミッキュZ
性格 意地っ張り
じゃれつく/影うち/剣の舞/鬼火
努力値AS252、余りH

選出率が高くならなかったためキノガッサやガルーラ、メタグロスギャラドスランドロスに刺さる鬼火を採用しました。この技のおかげで物理ポケモンの起点になることが少なくなりましたので、鬼火が当たれば優秀な技だと思います。

ジバコイル@襷
性格 控えめ
特性 磁力
努力値HC252、余りD
10万ボルト/ラスターカノン/目覚めるパワー岩/電磁波

襷が余った為、行動保障としてジバコイルに持たせ変わりに特性を磁力にしました。
磁力にしたことによってテッカグヤエンペルトを逃がさず倒してくれました。

・構築の感想
スカーフヒードランを採用し、ボーマンダミミッキュに状態異常技を仕込むことによってカビゴンやポリ2、メタグロスミミッキュの処理ルートが増し
柔軟な選出ができるようになりました。
特にメタグロスに対する処理方法を無数に仕込むことができたのが
最後に何とかレート2000に到達できた理由だと思います。
選出もS14の構築とは大分変化し、より『刺さるポケモンを出す』
ことができるようになったと自分では思っているので構築の完成度には納得しています。

・S15の反省
納得のいく構築ができず最終日レート1800からスタートした、レート2000に乗るのがとても苦しいシーズンでした。2100に掠りもしなかったのはとても悔しいです、2009で最終200位以内に入っているとは思いませんでした。
2000に乗ったのが最終日の終了2時間前でもう少し早くスカーフドランに気づいていれば…と若干後悔しています。
ボスラッシュに出場する夢は叶いませんでしたが最終日、様々な方が諦めないでと応援して下さったからこそデフレシーズンでも2000に乗ることができた、と前を向いていきたいです。自分の実力と真摯に向き合い、一歩一歩進んでいくことが大事だと今は実感しています。今は2シーズン連続2000を素直に喜び、S16も頑張ります!

・お世話になった方
最終日1800でメンヘラになってた自分に潜ろうとエールを送ってくれたりつきさん、おかだぽけさん、鬼火ミミッキュのアイデアの元になったTさん

ここまで読んで下さりありがとうございました!

【オフレポ】コミュ障の第一回ポケワン杯

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そうだ、ポケワン杯、行こう。

それは5月31日、ポケワン杯の前日の午後9時に私ことミズハが思ったことであった。
前日午後9時まで私はポケワン杯のポの字どころか存在すら知らなかった。
坊ちゃんオフの主催のシーベルさんのRTが、私のタイムラインを見ている流れ目にたまたま止まったのが切欠である。
その瞬間何か私は猛烈に惹かれるものがあった。
遊び心がある要項を見たときに何かピンときたのかもしれない。
しかしこの当時は行けたらいいな、ぐらいの感覚だった。
私は隣の香川県在住のため片道4時間かかる。電車で行く距離でもなく両親が休みでなければ素直に諦めていたが、幸い父が休みだったため連れて行ってもらうことにした。
前日に夜更かしをせず早めに寝たが、この時大きな問題があった。

出場自体前日に急遽決まったため構築を全く考えていないという問題である。

当日早めに起床し、私は車の中で1時間ほどかけて綿密にメタを張り構築を考えることにした。呆れるようなハードスケジュールである。きっと私を乗せ運転している父も呆れていたことだろう。

私にはこのとき3つの野望があった。
生まれて初めの賞状ゲット、前日にレート2000を達成したシーベルさんと対戦する機会があれば討伐すること。そして最後の1つはポケ勢と交流を深めることである!
自身のコミュ力の低さも相まって、今まで私はオフでは対人の苦渋を舐め続けていた。
私はそれまでの反省を生かし、交流を1つの目的としてポケワン杯に参加することにしたのである。

開催地であるゲームワンに到着した私は、店の奥、複数テーブルと椅子のある対戦スペースを恐る恐る覗き込み、皆が3DSを開いていることを確認し間違いがないと安心して座った。

相変わらず小心者な男である。

私はシーベルさんに目線だけで挨拶し座って静かに説明を待った。
運営のねがやまさんの説明が始まる。
工夫されたPTを使った人にのみ与えられる特別賞は面白そうだったが
私が狙っているのは予選抜け、そして3位以内であるためガチパで挑んだ。
参加者全員の14人でくじ引きをしAリーグBリーグ、それぞれ7名ずつ分かれる。
予選を抜けられるのはどちらのグループも2名のみ。通過ラインは4、5勝だろう。

この時私は店内の奥で説明を聞き、くじを引いてBグループの席に座りながら
なぜか今までのオフでは味わったことのない謎の緊張感を味わっていた。
店内であるゲームワンは様々な対戦が行われてきた場所である。
ポケモンカードや、ポケモン以外のカードゲーム、WIXOSS等の対戦等も盛んに行われているであろう熱気に包まれている場所だ。
その過去の歴史、重みをどこかで感じ取ったのかもしれない。
皆がそれぞれの対戦準備画面に入り、ねがやまさんの一声で対戦が始まる。
その時椅子に座り、向かい合って1戦目の対戦相手と対戦を始める自分は今までのオフとは全く別種類の緊張感と高揚の中にあったのだ。


「トイレどこ……?」

 

1戦目が終わった私は、隣のスーパー日東に花を摘みに行ったがトイレが見つからない。先ほどまで高揚していたのが台無しである。
店を何週もしているうちに半泣きになりながら最終手段として鞄にお茶のペットボトルが2つもあるにも関わらずアクエリアスを買い、トイレはどこですか?とレジの店員さんに聞いて事なきを得た。
このとき私はゲームワンから貸し出された番号札をどこかに落としてしまった。
恐らく今後の対戦会でも使用するはずのそれの紛失は、開始30分も経っていなかったころの出来事である、ごめんなさい……

そんな事件がありつつ、集中力を切らさずにFFのシーベルさん、みやさん、そるとさんと同じ死のBグループになった私は必死で一勝一勝を積み重ねていく。
時には初手不利対面で、どうしようと演技と共に嘘を零し役割破壊のZで一撃。
時にはPP勝負に持ち込まれそうのなのを、余裕の表情でこちらが増やしていると錯覚させ回復を諦めさせることによりこちらのPPが切れるのを凌ぐ等、向かい合い座って対戦していることを活用したブラフは最大限に活用し勝利をもぎ取っていく。姑息だと後で思われたかもしれない。しかし私は賞状を得るために必死だった。
シーベルさんと対戦する前には互いに意気込んでいたためお互いに店の外で水を飲んだ。結果は私の敗北で目標の一つは果たせなかったが満足している。
みやさん、そるとさんとは対戦経験はあるが初対面なためリアルで顔を見て対戦できて嬉しかった。
他にも同じグループの数人とは相互フォローになることができた。
親睦の深め合い、新しい出会い。これもオフの醍醐味と言えるだろう。

予選は激闘の末、最終戦を残して私は4勝1敗、相手のホソナガさんも4勝1敗。
予選最終戦は1位抜けするか、2位抜けするかの試合となった。
お互い手の内がバレる対戦であるが全力で戦わなければ勝利の女神は微笑まない。
結果は相手が技を外した私の運勝ちだった。
この時点で私は嫌な予感がしていた。

うまく行き過ぎている。運がよすぎる。

私の記憶が正しければ、この時まで私はとても運が良かった。
こちらのポケモンは急所を受けない、相手の連続技は命中2発。
見学に来たセイバーさんとの勝敗に関係ない試合も相手が凍り、運勝ち。
決勝トーナメントではどうなることか、と私は正直怖かった。
全く安心することはできない。何せ3位に入らなければ賞状は手に入らないしポケワン杯ホームページでPTが記載されることもない。
だから私は決勝トーナメントの1戦目、賞状がかかる大会で何としても勝たねばならなかった。お相手であるマサキさんを見据えた私は、震える指で対戦を開始した。

初手のポケモンでほぼ3体持って行き、2体目であっさり勝負が決まった。

私は対戦終了した暫しの間ぽかんとしていた。
あっけない幕切れ。しかしこれもまた、ポケモンである。
車内でギリギリまでメタを張り、PTの考察を続けた。
その一つが刺さった。それだけの話であった。
人事を尽くして天命を待った結果であることは疑いようがない。そして私は悟った。

『ここまできたのなら、この運で優勝しよう』

もう賞状は確定した。失うものはなにもない。
決勝、ホソナガさんとの再戦。私の隣にシーベルさんが座り、解説を始める
壮絶なサイクル戦が始まる。初手出し負けた私は2ターン目で釣り交換し互角まで持っていく。
私のエースであり今まで愛用してきたボーマンダの攻撃が相手の急所に当たり、ガッツポーズをする。
相手に申し訳ないとは思わなかった。
決勝まできたからには、いやそもそもポケモン対戦というものは勝つか、負けるか。それしかない。
勝者が正義であり、このポケワン杯のチャンピオンである。
相手のホソナガさんも諦めず、最後まで勝ち筋を追っていく。
私は勝負が決まる最後のターンに、ぽんと命中7割の気合球を選択する。
相手のポケモンの攻撃が命中し、こちらのポケモンの体力ゲージが一瞬で減っていく。
ゲージがHP6で止まった瞬間私は叫んでいた。

「当てろ!」

外したら終わりだと分かってはいた。一瞬の後に万雷の拍手が鳴る。

「よっしゃあ!」

チャンピオンとなったのは私だった。この日に限っては、私は全力を尽くし運もそれに応えてくれた。


決勝が終わりポケカ配布、ジャンケン大会、特別賞の配布が終わり賞状を受け取る時間がくる。
私は賞状を受け取る時に頭を下げながら、顔に汗を垂らしていた。
きっと私の顔は喜びと緊張でグチャグチャだったと思う。
生まれて初めての賞状とチャンピオンの称号である。喜ばない訳がなかった。
(ちなみにジャンケンは一回目で負けた)

全日程が終了し、解散となったその後ねがやまさんの食事のお誘いがあり、参加者数名と夕食を共にし親睦を深めることができた私は目標の2つを達成し、ホクホク顔で帰還した。
少しはコミュ障を改善できただろうかと考えてみたが相変わらず私は店内では落ち着きはなかったし、あちこちで転びかけるしで危ない人に見えたのは変わらないと思う。

それでも私はポケワン杯で色々な人と会話できて楽しかったし、笑顔で自宅に帰ることができたのであった。

運営のねがやまさん、一緒にポケワン杯に参加した方々、そしてここまで記事を読んで下さった皆様方本当にありがとうございました!

ゲコミミマンダ対面構築【ポケモンUSMS14使用構築最高/最終レート2109】【最終67位】

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お久しぶりです、又は始めまして!
ミズハとプフレというTNでポケモンUSMをプレイしている者です。
今回、8シーズンぶりに2100に到達することができましたので
早速構築を紹介していきます。

・PTができるまで
最早使い慣れてしまった襷バシャ+特殊マンダの並びから構築をスタート。
対面構築に入りやすい眼鏡ゲッコウガ、現環境で猛威を振るう有限カビゴン
対面構築に欠かせないミミッキュ、広い範囲が見れる鋼枠として電磁波を持っためざ岩風船ジバコイルを採用し構築が完成しました。

バシャーモ@気合の襷
性格 うっかりや(C上昇Dダウン)
特性 加速
飛び膝蹴り/オーバーヒート/岩石封じ/目覚めるパワー氷
努力値CS252、余りH

単体でリザグロスに対して有効であり
マンダナットドランを崩壊できる強い枠として採用しました。
択にならずに対面からボーマンダを処理できるのはこのバシャーモだけです。
初手で突っ張るメタグロスにはオーバーヒートが刺さり
リザYには岩石封じが刺さる、リザXもメガしないことがあるので刺さることが多かったです。オーバーヒート採用の理由は命の球を持っていない特殊バシャーモに現環境で火力不足を感じた点、Cが下がっても岩石封じを連打することで基点作りを阻止できる点を加味し、わざわざ命中率の低い大文字を採用する理由が薄いと感じたためです。
相手にレヒレ、アシレ、マリルリクレセリア等がいる場合は極力選出しないようにしましたので選出率は低めです。

メガボーマンダ@ナイト
性格 控えめ
ハイパーボイス/流星群/大文字/怖い顔
努力値CS252、余りH

特殊マンダにしか持てない止められ辛い技範囲で相手を上から殴ります。
臆病ではなく控えめにした理由は、臆病マンダを使ってみてナットレイが大文字で倒せないことがある等どうしても火力不足が否めなかったためです。
特に控えめにすることでガルーラやギャラドスクチートと打ち合えるようになるのは大きかったです。この特殊マンダは相手のマンダやグロスを見るためのものではなく、他のメガ枠と打ち合うことが目的で採用しました。
怖い顔を採用したわけは両刀にすることでボーマンダ自体の耐久を落としたくない。
サイクル構築でないので羽休めや身代わりがいらないというのが大きな理由です。
打つ機会はあまりありませんでしたがポリゴンZのような積んでSを上げてくる相手には刺さることもありました。この構築と相性自体はあまりよくありませんが流星群を打ってCダウンしたボーマンダとは相性のよい技だと思っています。

追記

怖い顔(相手が2段階Sダウン)を打つ相手は
・滅び道連れゲンガーに対して打つことでSを逆転し、道連れ択になるのを防ぐ
ボーマンダが流星群を打ってCダウンした状態でメガギャラドスに打つことでミミッキュが上からミミッキュZを打てるようにする
・同じくCダウンした時にリザードンX、Yに打ちハイパーボイスで少し削ることにより裏の眼鏡ゲッコウガの冷凍ビーム範囲に入れる
・遅いボーマンダに対しとりあえず打つことで裏のミミッキュゲッコウガが上から殴れるようになる
・積み展開のポリゴンZに打つ

と積み展開をしてくる相手に活躍します。
襷岩石封じバシャーモと合わせて、初手にステルスロックを巻いて裏で積む構築への強力な回答になり得ます。相手がニトロチャージや竜の舞をしてきてもこちらは2段階Sを下げることができるので2回怖い顔を打った後に攻撃すれば相手の積みポケモンは消耗していきます。対面構築においては身代わりや羽休めと同じぐらい強力な技です。

ゲッコウガ@拘り眼鏡
性格 臆病
特性 変幻自在
悪の波動/波乗り/冷凍ビーム/水手裏剣
努力値CS252、余りH

凄まじい火力を上から叩き込むゲッコウガです。
よほど耐久に厚いメタグロスでなければ波動一発で持っていけます。
通りの良い波乗り、カイリューボルトロスを一撃で葬る冷凍ビーム。
最後の詰め筋になる水手裏剣でこのゲッコウガは完成されていると思っています。
実はHBポリ2なら悪の波動が確定3発なので、後出ししてくるようなら運がよければ突破できます。相手のスカーフ持ちにさえ注意すれば特に語ることはなく強いです。

カビゴン@イアのみ
性格 意地っ張り
特性 食いしん坊
すてみタックル/地震/冷凍パンチ/鈍い
努力値AB252、余りH

有限カビゴンであり、この構築のMVPです。
欠伸は身代わりですかされる可能性が高く、個人的に採用価値が高かった鈍いを採用しました。
鈍いを積み耐久と攻撃力を上げながらメタグロス、リザX、ミミッキュ等広い範囲の敵を高火力で下から殴り倒します。
Aに振り切り特化することで毒を盛られてもあまり痛くありませんしトリックを受けても捨て身でレヒレロトム等を殴り倒せることがよくありました。
何より叩き落としにくるランドロス、毒を入れにくるグライオンボーマンダ等に冷凍パンチがよく刺さります
今期は鈍いノーマルZカビゴンをたまに見ましたが、有限でありながら鈍いと冷凍パンチを持ち、半分回復木の実を持っているこの型は全く想定されませんでした。

ミミッキュミミッキュZ
性格 意地っ張り
じゃれつく/影うち/剣の舞/挑発
努力値AS252、余りH

対面構築において最強の一角であるミミッキュです。
ABミミッキュや襷ミミッキュが増えているこの環境には珍しい特化ミミッキュZを採用しました。通る範囲自体は狭まりましたがガルーラやカビゴンに強く出れますし火力は癖になります。
挑発はカビゴンギャラドスギルガルドクレセリア、ラッキー等打つ機会は案外多かったです。

ジバコイル@風船
性格 控えめ
特性 頑丈
10万ボルト/ラスターカノン/めざめるパワー岩/電磁波
努力値HC252、余りD

電気+鋼の範囲に加えリザードンウルガモスに刺さるめざ岩。
補助技の電磁波に風船に頑丈と、どんな相手にでも一回は行動できる優秀なポケモンです。相手の耐久ポケモンはこのポケモンで電磁波を入れて無理やり突破します。
耐久、攻撃力ともに心もとないですが刺さる相手には刺さるポケモンです。
見せ合いの時点で磁力ではないかと疑わせることもできます。

・PT全体の選出
相手のPTによって柔軟に選出を変化させ、通る技を打っていきます。
基本的に相手にミミッキュがいる時はこちらもミミッキュを出さないと押し切られることが多いです。
ミミガッサ→バシャミミッキュカビゴン
ビビヨン入り、ガルーラ軸→マンダカビゴンミミッキュ
ロップ軸→マンダミミッキュカビゴン
リザグロスカビゴンゲッコウガミミッキュ
ナットドラン→バシャマンダ+カビゴンORゲッコウガ
ポリ2、ドヒドイデ入りのサイクル→ジバコカビゴン+バシャ以外

大体カビゴンを出していればなんとかなります。

・構築の強みと、テンプレパに対する立ち回り
ここまで読んで下さった方からはこの構築の強みがよく分からないと思います。
この構築は環境メタを重視し、有利不利をはっきりさせ
自分の選出も分かりやすく明確にすることで同じ行動を繰り返しているだけで
勝利することが狙いとなっています。

たとえば相手がヒトムレヒレグロス系統の構築の場合になりますが
こちらはバシャーモを選出しても後出しされる相手のレヒレに負荷をかけづらいため選出できない。ボーマンダは上から冷凍パンチでメタグロスに倒される上にレヒレヒートロトムに強いと言えない。そしてジバコイルは初手のグロスに不利、ヒトムに押し負けるため選出し辛い。
自然とカビゴンゲッコウガミミッキュと選出することになります。
ゲッコウガは相手の後出しカプレヒレに無力、初手のヒトムがスカーフの可能性があるため必然的にカビゴンから入りレヒレを倒したり、グロスを削ることができればゲッコウガが通るもしくはミミッキュで詰めることが容易になります。

マンダナットドランの場合も分かりやすいです。ナットレイに対する有効打点があるのがバシャーモボーマンダしかいないため選出することになる、裏にかげうちしか有効打がないミミッキュ、打点に乏しいジバコイルは選出しずらいため残りの1体はゲッコウガカビゴンから選択。通る技を打っていれば勝てます。

受けサイクル気味の構築にはジバコイルで麻痺を入れてゲッコウガまひるみ突破。
ミミガッサにはバシャミミッキュ@1で対面処理を狙う、カバで基点を作ってくるような構築は風船ジバコでカバを削り裏を通す。このようにこちらからの選出行動ははっきりしています。

しかし相手からはそうもいきません。まきびしゲッコウガからの竜舞マンダ、磁力ジバコ等他の型を考慮する必要があります。カビゴンにいたっては鈍いを見た瞬間相手は冷凍パンチを切りランドロスで叩き落としにきたりトリック持ちのポケモンを投げてきます。眼鏡ゲッコウガも攻撃を食らうまで考慮されません。

こちらの選出、立ち回りははっきりしているのに相手は考慮することが多い。その結果相手の選出や立ち回りが安定せず
こちらが『よく分からないまま勝つ』ことができます。

メタを貼ることで有利不利、こちらからの選出を明確にする
奇抜な技構成で相手の想定を崩し、メタを貼った段階での勝ち筋を押し付けることこそが対面構築の強みです。
対面構築は考えることが多くて難しいという意見を数多く耳にしましたが
構築段階で役割対象にうまくメタを貼り選出を明確にすることを徹底すれば実は思考停止で勝てる構築を組むことはできると私は思っています。

・これから
自分らしい面白い構築で結果が出せたことを嬉しく思います。
2シーズンぶりの2000以上達成だったので喜びもひとしおでした。
最終日になんとか2000に乗って、徹夜で頑張れたのはTLに流れてくる他の人の苦戦の様子と喜びの2000、2100の達成ツイートのおかげです。
レートは苦しいものではありますが、皆が頑張っているから自分も頑張れました。
無事USMも2100に乗ることができましたので、これからはもっと上を目指していこうと思います。レートで戦う皆様方、これからも宜しくお願いします。

・お世話になった方
S14で何度も通話して下さり技構成のアドバイスを頂いたとんこちゃんさん

詳しい立ち回り、質問等をしたい方は気軽にDMを下さると嬉しいです
@mizuhamalphas

・追記
まほいくはいいぞ。
QRを残しておきます。
癖の強い構築ですが是非使用してみてください。
https://3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/usum/BT-42AD-90B7

【第四回讃岐オフ、オフレポ】ミズハ三回目の讃岐オフ【風邪と涙とコミュ障と】

前回のオフレポと同じく、オフ会前日の話から。

私ことミズハは、レートの成績が芳しくないこともあり2月1日の時点でポケモンモチベが地の底まで落ちていた。
約1ヶ月3DSを開く気になれず、2月1日の午後10時になってもPTすら決まっていない。

(もう明日のオフ、キャンセルしようかな……)

実際ここまで考え、ツイッターで主催者のノブさんに連絡して参加を取り消そうとまで思った。
キャンセルまで考えた大きな理由は、体調を崩し咳が止まらなかったことだろう。風邪を移しては他の参加者に迷惑をかけてしまう。
しかし私はそうしなかった。なぜか?

それは第三回讃岐オフ、つまり前回優勝者のエミールさんに声を掛けられ、次の讃岐オフに来ることを約束した為であった。
約束を破るのは気が引けた。
しかもエミールさんは参加表明の抱負で2連覇をするため参加します!と意気込んでいる。

もし休んだら、私に関係ない所で連覇される可能性がある。

私も第二回讃岐オフで優勝した身である。一時的に王者になった身として、そして自身の性格の悪さもあって連覇を防がなくてはと感じた。
こうして遅い段階で火がついた私は午後10時からPTを組み始めたのであった。
構築の要であるジュナイパーを育成しPTを組み始める。レートで2戦ほど試運転。準備が完了した頃には当日の午前2時を回っていた。
普通の人ならこうなる前にPTを決めているだろうし、体調管理を考えて早めに寝るであろう。

社会不適合者に相応しい立ち回りであった。

 

当日、ギリギリまで寝た私は相変わらず咳に悩まされマスクを装着し、会場であるまなびCANに向かう。
私が席に着いた時には、ほぼ全員揃っていた。
ノブさんから首に掛ける名札を受け取り、せめて咳の被害を最低限にしようと一番後ろの席で自己紹介を待つ。
縮こまっていたため闘志に燃えることもなくテンションは低い。他人に風邪を移すのがとにかく怖く、会話は最小限にしかしなかった。

自己紹介。私は参加するのが3回目です、宜しくお願いしますと又しても無難な挨拶をする。

ポケモンも、現実での立ち回りも無難な事しかできない私がいた。


自己紹介が終了、対戦が始まった。人数が少ないので12人の総当り戦である。上位4人が決勝トーナメントに進出することができる。通過ラインはおそらく8勝。
時間は有り余っているため、他の参加者と比較するとゆっくり対戦を消化し始めた。
一戦一戦に集中し、疲れたときは持参したお茶を飲んだり、トイレに行ったりして気分を変えることを心がける。
午前を3-1で終えた私は昼休みも優勝した時のジンクスを大事にし、風邪を移さないよう、孤独に皆とうどんを食べに席を立たず一人で黙々とサンドイッチを食べる。

シーベルさんにミズハさんはここに居ますよね、と行動パターンを読まれていたのが何だか空しい。

交流オフに参加する身としてこの協調性のなさは本当にどうにかしたいと思う。

ちなみに、私はこの時自分自身に期待していなかった。
前回の讃岐オフであっさり予選落ちした、しばらくポケモンをしていなかった、今回はPTができたのは前日。
つまり負けたとしても自分で負けてもしょうがない、と言い訳ができる。

振り返ると恐らく全く力が入っていなかったのが、逆に良い具合に働いたのだろう。
冷静に戦うことができた。人間力みすぎると返って全力が出せないものである。
あまり緊張せずにリラックスして戦うことができたのだ。

(単に咳で疲れて体力を奪われていただけかもしれない)

とにかく運にも助けられ、何と9-2で一位抜け。上出来すぎる結果だった。
皆が8勝するのは誰だと盛り上がっている中、相変わらず自己顕示欲が強い私は咳き込みながらにんまりと気持ち悪い笑みを浮かべていた。

時間が大幅に前倒しになり、早めに準決勝が始まった。共に予選抜けしたFFのシーベルさんと決勝で戦おうとフラグを立て、前回大会三位のヲキナさんとの対戦。予選で負けた相手である。
実は今回私は数人の要注意人物に目を付けていた。総当りは性質上対戦回数が多く、はっきり実力が出やすい。
つまりレートの実績がある数人や、前回大会で好成績だった人物が予選を勝ち抜く可能性が高いルールであると言うこと。
だから予選でヲキナさんと対戦した時、お互いが勝ち上がる可能性があったため私は決勝トーナメントで戦うかもしれないという理由で、感想戦を拒否し型バレを防いだ。

こうして策士ミズハは準決勝で勝利を収めた。

3位決定戦は熱戦だった。最終的にシーベルさんが勝利したがかなりの名勝負で見ている方も熱が入った。

勝負の決勝、へるぴんさんとの配信対戦!へるぴんさんは意気込みに優勝したいと書くほど自信があり、実際強敵だ。
予選で戦ったとき、ギリギリで勝ったがPT相性はあまり良くない相手であると感じていた。
対戦中自分の画面側を覗いている数人、誰かは分からないが周りの声が聞こえた。今でもはっきり覚えている。

『相手の立ち回りのほうがよほどしっかりしてる』

(ああ、その通りだな)

私は心のどこかで冷静に判断しながらも泣きそうになった。本当に集中していたら、周りの声が聞こえる筈はない。
対戦中散々咳をした、周りに迷惑をかけた、ポケモンを長い間していなかった、卑怯にも負けても仕方ないと自分に言い訳をし続けた。

決勝でその報いがやってきたのだ。

ほぼ負けの状態になっても私は降参を押すことはなく、くるくるとポケモンを回す。そして完全に敗北が確定した時、そっと私は降参を押した。
振り返ると対戦中一生懸命戦ったが明らかに冷静ではなく、勝ち筋が追えていなかった。折角配信されていたのに決勝に相応しくない戦いをしてしまった。
気持ちで、PTで、負けていた。

(完敗だ)

虚無感に襲われながら私は決勝を終えた。

決勝が終わり、片付けまで一人で呆けていた私をむーさんが自然に遊びに誘ってくれ、皆の輪に入ることができた。
遊んでいる間だけは決勝での悔しさを忘れることができた。私は午後6時半になり、ノブさんが片づけを促すまで何かを忘れるように夢中で遊んだ。

優勝と準優勝では、大きく差があることを痛感した。


こうして私の第四回讃岐オフは、準優勝という好成績を残しつつ、最後にほろ苦い思い出を僅かに心に刻み終了したのだった。

何だかんだで今はポケモンモチベが上がっている。やはりオフ会は楽しい!


主催のノブさん、対戦してくださった皆様方ありがとうございます。
そして風邪で迷惑をかけて本当にすみませんでした。


ここまで読んで頂き有難うございました!

レートの高さで調子に乗りマウントを取る危険性について

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初めまして、ミズハと申します。皆様シーズン終盤になってきましたが如何お過ごしでしょうか?目標を達成できた方、できなかった方と様々かと思います。

今回は自らの体験談を交えてレートの数字のみで人を見る危険性について語ろうかと思います。とりとめのない駄文で賛否両論あるでしょうが、最後まで目を通して下さったら幸いです。

・レートの高さは強さの一つの指針である?

レーティングバトルというシステムがピラミッド型であり、上にいけばいくほど上がりずらく下がりやすいという現実を踏まえて、この事実は否定できません。オフ会や仲間大会で結果を残し続ける方もいますしそれも立派な強さの指針ですし間違いではありませんが、それでもなおレートは一つの指針と言って問題ないでしょう。

しかし問題はその『強さ』のランク付けが酷く曖昧なことです。最高レートで見ればいいのか、最終レートで見ればいいのか?何期か連続で結果を残さなければ相応ではないのか?基準が人によって違う以上一つの指針にはなりますが明確な指針ではないと個人的には感じています。ただ他に基準がない以上、仕方がないのかもしれません。

 

・レート〇〇に行くのは簡単?

 

他の人に言ってしまいがちなこの言葉は、自身が達成できなかった時に笑われる覚悟を持つべきです。またレート〇〇にも行けないのか、という言動はやめましょう。その方にとっては楽勝かもしれませんが言われた側は不快になる上に、そのレートに達成した全員の心象も悪くなり良いことが何一つありません。レートの目標は人によって違うということを理解しましょう。

・レートが高いからポケモン界で地位がある、偉い?

 

これは永遠の命題でしょう。ぽけっとふぁんくしょん等のまとめサイトがある以上好成績を残せば環境に変化を齎す事はできます。しかしそれで偉いのかと言われるとまた別の問題が浮上してきます。

レートに微塵も興味がない方や数字を気にせず楽しく対戦をしている方は多いです。彼らにとってはどれだけレートが高くてもたかが数字であり偉くない、ということになります。どれだけレートの数字を自慢した所で冷めた目で見られます。この認識の差は覚えておきましょう。

 

・レートが低いから自分よりも下?

 

無意識に思ってしまう方も多いでしょう。この思考から抜け出せない方は複数居ると思います、俗に言う数値至上主義の方々です。
これも先程述べた通り認識の差で一部からは冷めた目で見られることになります。
その覚悟は持っておきましょう。

 

・ここまでを踏まえてレートでマウントを取る危険性

 

ここからは自分語りも交えて話します。主観が混じりますがご了承下さい。
今まで述べてきたこと、それを当時の自分は分かっていませんでした。最初は高レートの実況者や強者に憧れを持ち、楽しさを優先して気軽にレートを目指せればいいと思っていました。

自分の周りに居る方々はそんな自分を応援してくれました。しかし自分の拘りである砂パを捨て、『誰が相手でも対等だと思って戦う』という理念を持ち始めたその瞬間から自分の何かが壊れました。売名し、調子に乗り、驕り、自らが偉くなったと勘違いして傲慢に振舞いました。私は第六世代から本格的にポケモンをしており、周りに親しかった方が何人もいましたが、自らの行いのせいで現在第六世代の時に親しかった方には殆ど嫌われ今現在は親しくありません。

当然ですが一度失った信頼を取り戻すのは容易ではありません。勿論得たものは多かったですが、それと同じくらい失ったものも多かったです。調子に乗るのは仕方がないかもしれませんが俗に言う『イキる』結果どうなるか、周りからどう思われるのかはよく考える必要があります。

迂闊な発言の先に、地獄が待っているかもしれません。

 

・まとめ

 

私のように調子に乗った結果周りの信頼を失う方が出ないことを祈ってこの記事を書かせて頂きました。信用は一度失ったら中々取り戻せません。SNSでの拡散力が大きい今日、周囲の目は過剰に気にするぐらいが丁度良いのかもしれません。

 

・なんでこんな記事を書いたのか?


レートで勝ててなくてマウントを取れないから。

眼鏡ゲッコウガ対面構築【ポケモンUSMS11中盤使用構築/中盤10位最高レート2003】

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お久しぶりです、又は初めまして!

ミズハというTNでポケモンUSMを遊んでいる者です。

今回中盤でレート2000に乗り

初めて1ページ目になりましたが限界を感じたので構築記事を書こうと思いました。

 

・構築ができるまで

耐久に振っていないメガメタグロスに対し上から負担を掛けられ一撃で倒せる

眼鏡ゲッコウガが対面構築で強いのではないかと思い

注目して構築をスタートしました。

それだけではカプレヒレアシレーヌで止まってしまうので

リスクは高いですが相性の良い控えめ眠り粉メガフシギバナが自然に入ってきます。

ゲッコウガが拘った後の引き先、対面構築に必要なABミミッキュを採用し

崩し枠でバナと相性が良いビビヨン、補完として襷枠でバナ入りなのでテテフやゲンガーを呼ぶためそれらに強いギルガルドを採用、この時点でリザードンテッカグヤウルガモスミミッキュが重かったため汎用性を意識しためざ岩ジバコイルを採用しPTが完成しました。

 

・PT紹介

 

フシギバナ@ナイト 葉緑素

控えめH220、B4、C140、D4、S140振り

ヘドロバクダン/ギガドレイン/めざめるパワー炎/眠り粉

 

リザY晴れ文字耐え、耐久無振りリザXがヘドロ爆弾2発で落ちるテンプレバナです。

使っているとC140は欲しいです、Sラインはもっと伸ばしてもいいかもしれません。

無難に強かったですが眠り粉に頼りすぎることがないように気をつけていました。


ゲッコウガ@眼鏡 変幻自在
臆病CS252振り

波乗り/悪の波動/冷凍ビーム/水手裏剣

 

技の威力を上げるため変幻自在。ミラーを考えるとCもSも削れません。
怯み狙いで大抵のメタグロスを上から悪の波動で縛ることができ

耐久調整したボルトロスジャローダカイリュー

マルスケの上から一撃で持っていく火力は癖になります。

通りの良い水技で命中安定の波乗り。

水手裏剣は初手のランドロスや最後の詰めとして打ちます。

初手のランドロスは襷でステロをしてくるかスカーフでとんぼ返りをしてきますが
耐久無振りなら手裏剣4発で倒せますし最低でも半分入るので良いですね。

Zでいいという意見があるかもしれませんが、高威力の技を連発できる時点で別の魅力があるポケモンです。使っていて火力が病みつきになるポケモンでした。


ミミッキュミミッキュZ 化けの皮

意地っ張りH196.A156、B148、D4、S4振り

じゃれつく/影うち/呪い/トリックルーム

 

普通のABミミッキュに呪いトリルを採用した型です。

拘ったゲッコウガの引き先。

ガルーラやボーマンダバンギラスを重く見てミミッキュZです。
ビビヨンとの相性も良いですね。

 

ギルガルド@気合の襷 バトルスイッチ

生意気H252、B60、D196振り

シャドーボール/毒毒/キングシールド/影うち

 

当初は襷ゲンガーを使っていましたが

あまりにも初手コケコがボルチェンしてギルガルドに引いてくるため

たまたまボックスにいたDに厚いサイクル用のギルガルド

襷を持たせPTに入れました。

(食べ残しはビビヨンが持っているため仕方がなかったこともあります)

テテフやコケコに強く出ることができたので補完としては悪くなかったです。

エレキフィールド下のコケコの10万+電気Zを耐えたときは唖然としました。

食べ残しではないということで、毒毒やキンシが読まれ辛いというメリットはありました。意図せずして地雷枠になった気がしますが要検討枠です。

 

ビビヨン@食べ残し 複眼

臆病H44、C196、D16、S252振り

暴風/眠り粉/蝶の舞/身代わり


崩し枠として貴重な食べ残しビビヨンです。

カビゴン入りや受けサイクル入りに選出します。

現在はミミッキュの呪い、ゲンガーの滅びが蔓延っているということで

それらに負担を掛けられることを考えると

今では崩し枠としてはオニゴーリより優秀な気はします。

 

ジバコイル/@風船 頑丈
控えめHC252振り
10万ボルト/ラスターカノン/電磁波/めざめるパワー岩

技範囲を広く取った誰に対しても一回は行動できる鋼枠です。
この枠は特殊5体ということでウルガモスリザードン

それなりに負荷がかけられることが求められていました。
できれば鋼枠ということでアイアント等も試していましたが汎用性に欠けました。

そこでめざ岩個体を作ってみたところしっくりきたので採用しました。

HCに振り切り、Sに振ることも考えましたが
ミミッキュのトリル呪いから詰めとして使うことが多かったため

これでよかったと思っています。

 

・強み
眼鏡ゲッコウガの理不尽な火力を押し付けることができたのはよかったです。

弱点を突くことができれば大体のポケモンが落ちます。

対戦していて襷激流を警戒されることが非常に多く

相手の想定の外を押し付けることができたのはよかったかと思います。

 

・解散した理由、弱み

ガルーラが重いですし、特殊5体なので

リザやウルガモスも重いことには変わりないです。

チョッキ持ち全体にも弱いです。

後眼鏡ゲッコウガだと大勢にバレているのではないか?と思った瞬間に

この構築の全てに不信感がでてきました。

最終的に立ち回りが不安定になり思い出せなくなり

何とレリセせずにレートが1500まで溶け心が折れたので解散しました。

 

・これから

この構築は解散しましたが、まだ中盤ということで

今シーズンはもっと上を目指そうかと思います。

ここまで読んで頂き有難うございました!

詳しい立ち回り、質問等をしたい方は気軽にDMを下さると嬉しいです
@mizuhamalphas

バシャミミツルギ対面構築2【ポケモンUSMS8使用構築最高レート2036最終18××/第二回讃岐オフ優勝】

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初めまして、またはお久しぶりです!

ミズハというTNでポケモンUSMをプレイしている者です。

S7、S8共にレート2100に到達することはできませんでしたが

ここで一旦構築を振り返ってみたかった+オフの優勝もあったので

構築記事を書いてみました。初オフ初優勝ということで愛着もあるPTです。

 

 

構築ができるまでですが、SMS6の自らの記事を参考にして組んでみました。

バシャーモミミッキュカミツルギ+高速眼鏡アタッカーで一貫作り

という組み方です。この組み方はけっこうお気に入りで

構築が型バレしてもPTを変えずに中盤から最後まで使い続けました。

 

ミミッキュ@ゴーストZ 

意地っ張り Habベース
じゃれつく/シャドークロー/かげうち/剣の舞

 

ASミミッキュの強みであるSが今の環境であまり生きることはないと判断しました。

メガバシャーモフレアドライブ高乱数耐えのテンプレ型です。

それほど語ることもなく無難に強いです。

 

フシギバナ@ナイト

控えめHcsベース

めざ炎/ギガドレイン/ヘドロばくだん/眠り粉

 

大体リザYの晴れ文字耐え、耐久に振っていないリザXが

ヘドロばくだんで推定2発の調整です。

このポケモンで眠り粉を打つ場面があまりにも多かったのは

反省しなければなりません。でも眠らせればいいんです。

カバマンダ軸に対して初手から入るべきかどうかで択になりました。

初手カバルドンフシギバナで眠らせるしかない為です。

ゲッコウガやカプレヒレに強いのは長所ではありますが

現環境ではこのポケモンはサイクルの方が輝く、というのが感想です。

 

ビビヨン@食べ残し 

臆病 hCS

暴風/眠り粉/みがわり/蝶の舞

 

H44降りのテンプレビビヨンです。嵌め性能自体は強いのですが

今シーズンはオニゴーリと共にこのポケモンも対策が進んでいると強く感じました。

サイクルパに出してあまり活躍させることができず、選出をあまりしなかったため

最後まで信用することができなかったことに対して悔いが残ります。

受けループに強いのは長所です。

 

アーゴヨン@拘り眼鏡

臆病CSぶっぱ

とんぼ帰り/ヘドロウェーブ/竜の波動/大文字

 

TLで高速アタッカー候補として挙げられていて興味を示して使いました。

一番使っていて面白かったポケモンです。

使ってみて気づいたのですが対面構築とこのポケモンは相性がいいです。

対面からメタグロスルカリオクチート等を

大文字で葬ることができるのは魅力的です。

特にメタグロスは眼鏡アーゴヨン自体が認知されていないせいか

突っ張ってくることが多かったです。

向こうから見て有利対面に見えてもこちらからは無償突破のチャンスという強さ。

それに加えて技範囲が広くSが早いという時点で眼鏡を持たせる条件は揃っています。

とんぼ返りはミミッキュに打ちました。

序盤の掃除、終盤の抜きエース、どちらとしても優秀なポケモンでした。

 

バシャーモ@気合の襷

臆病CSぶっぱ

大文字/気合球/岩石封じ/めざめるパワー氷

 

流用です。初手率ナンバーワンのポケモンです。

対面性能は高いのですがこのポケモンの大文字や気合球に頼る場面が多かったです。

また、特殊バシャーモ自体の数が増えているように感じました。

相手がカバルドンランドロスに引いてくる回数が少なく

認知された型のポケモンの弱みを感じざるを得ませんでした。

ただウルガモスが増え、岩石封じは有効に生きる場面が少なくありませんでした。

 

カミツルギ@格闘Z

陽気ASぶっぱ

リーフブレード/スマートホーン/聖なる剣/剣の舞

 

讃岐オフではスカーフで使用していましたが

ガルーラ軸がここまで重すぎたので役割を絞り

格闘Zで採用しました。

ヒレまたはコケコ+ヒードランの並びがあまりにも重かったのでそれもあります。

しかしスカーフでなくなったせいで

PT全体がスカーフテテフに対して非常に弱くなっていますのでここは選択でしょう。

ガルーラ+ゲンガー、リザードン

2メガ相手の際、選出して腐ったことが少なくなかったので選出率は一番低いです。

 

・立ち回り、このPTについて

基本選出はバシャーモフシギバナorアーゴヨンミミッキュです。

初手はカバ入りにはフシギバナ、それ以外はバシャーモが多かったです。

初手メタグロスミミッキュが来ると感じたらアーゴヨンですがそこは完全に択。

ゲッコウガがきた時だけフシギバナに引きます。

それ以外は対面構築をベースにしているのでほぼ交代せず戦います。

特にバシャーモで一体倒して後続に岩石封じしてアーゴヨンを通す流れは強力でした。

クチート軸、雨軸に対しての勝率は悪くなく、特に雨軸には強いです。

バナツルギとみてほぼ雨はでてこないので、特殊バシャーモが通り

初手で3縦することが多かったです。

マンダ軸に弱い、スカーフテテフで壊滅、ガルーラ軸にも不安が残り

眠り粉、大文字、気合球といった

命中不安定技を打ち続けなければならないという点が課題でした。

勿論長所もあります。

戦っていて気付いたのですが、レヒレもしくはコケコ+鋼など並びが重い相手はいます

が選出と立ち回りでなんとかできる範囲ではある、ということです。

スカーフテテフを切る、という大胆すぎる発想のおかげで

得意な軸も苦手な軸も少なくどのPTにもある程度は汎用性を持って戦えるPTだと

今なら思えます。

 

・反省、最後に

 

シーズン終わった直後は落ち込んでいましたが、4期連続2000は素直に嬉しいです。

終盤にこのPTへの不信感が芽生えてしまったのが

勝ちきれなかった原因だと思います。 また、精神が不安定だったことも理由でしょう。

命中不安技連発はリスクが大きいです、しかし当てれば強いというのも確か。

何より今まで私は威力が高い命中不安定技を愛用しています。

PTが弱いと心のどこかで思ってしまったのはポケモンに失礼でした。

私も最初にレート2000に乗るまで1年半ほど苦労しましたし、2000は甘くないです。

自分のPTを信じてあげることができなかったことを今となっては後悔しています。

ポケモンを信じてあげることができたら、もっと上を目指せたかもしれません。

メンタルを強く保つこと。これはポケモンでレートを戦う上において

一番大切なことでしょう。

それを深く反省して、今後もレート2000、2100を目指していこうと思います。

詳しい立ち回り、質問等をしたい方は気軽にDMを下さると嬉しいです
@mizuhamalphas

 

ここまで読んで下さりありがとうございました!